1. 塾の経営・開業・FCならベストワン
  2. 開校パターン別 教室レイアウトイメージ

開校パターン別
教室レイアウトイメージ

SIMULATION

開校パターンごとにどのくらいの広さで経営できるのか、ご紹介いたします

幅広い開校パターンごとに、実際どの程度のスペースの物件を確保すればいいのか、初期投資額を想定するうえで、具体的な学校のイメージをお持ちいただくことは非常に重要です。
まず基本的には10〜15坪のスペースがあれば、ベストワンPocketの運営は可能です。
このページでは目指す経営規模と目安となる教室の広さの例をお見せします。

ベストワンを開校①

18坪

席数
学習ブース 約8台(16席)
※自習ブース兼用

ベストワン教室
約10坪〜

ベストワンを開校②

30坪

席数
学習ブース 約10台(20席)
自習ブース 約8台(8席)

ベストワン教室
約20坪〜

自習スペース
約10坪〜

ベストワン×ジュニアを開校

25坪

席数
学習ブース 約8台(16席)
自習ブース 約6台(6席)

ベストワン教室
約15坪〜

ジュニア教室
約6坪〜

ベストワンPocketを開校

15坪

席数
個別指導・少人数指導席 12席
自習席 6席

ベストワンPocket教室
約8坪〜

自習スペース
約4坪〜

ベストワンPocket×
ジュニアを開校

可動する什器・備品を採用し、曜日・時間を分けることで教室の併設が可能です。

ベストワンPocket開校日の場合

15坪

ベストワンPocket教室
約10坪〜

自習スペース
約3坪〜

ジュニア開校日の場合

15坪

ジュニア教室
約10坪〜

自習スペース
約3坪〜

資料請求・お問い合わせ
このページの先頭へ